ダイビングコラム

ダイビングの失敗例

ダイビングにまつわる失敗例。これには、大きく分けて3つのパターンがあると思います。まずは、お店選びでの失敗。次に、体調管理面での失敗。最後に、技術的な失敗、というところでしょうか。
同じ失敗でも、後から笑い話しにできるような失敗ならまだよいのですが、後悔するような失敗は、したくないものです。いくつかのケースを通して、事前知識を得ておきましょう。

お店選びでの失敗

お店選びは、正直言ってとても難しいです。どんなお店だって「うちのお店は、悪いお店です」などとは宣伝しませんから。でも、何度かお店を訪問して、店員さんとお話しているうちに、 なんとなく、その傾向がわかってきたりすることがあります。

例えば、何かにつけて、高価な品物を強力に推薦してくるような場合です。もちろん、それに納得のできる理由が伴っているのであれば、 別に構わないと思うのですが、どう見ても、ここまでのもの、本当に初心者に必要なの?と感じるようなトークであったような場合、ちょっと注意が必要かもしれません。
私の知人にも、ショップから勧められるがままに装備一式を揃えて、 後で「ここまでのもの、要らなかったかも」と、後悔した方がいます。こういったことを防ぐためにも、装備に関する最低限の知識を集めておくとよいかも知れません。


体調管理面での失敗

別の項目でも挙げましたが、これは最悪です。くれぐれも、前日は不摂生などせずに、体調管理に万全を期しましょう。時々、ダイビングスポットへ向かう途中の船上で、とても辛そうな方を見かけます。
そして、「昨晩騒いじゃって、ぜんぜん寝て無くて」なんておっしゃる声を耳にすることがありますが、それはある意味自己責任というもの。せっかくのダイビングで失敗しないために、体調管理はとても大切です。

技術的な失敗

「わかっていても、やっちゃう」っていうことがあります。例えば、フィンを履かずにダイビングしちゃった、とか、失笑で済めばよいのですが、下手をしたら事故にもつながりかねません。くれぐれも、慎重にいきましょう。


いかがでしょうか。特にお店選びについては本当に難しいと思うのですが、永くつきあえるよいお店(店員さん)と出会えたときには、それは、あなたのダイビングライフにとって、大きな宝物となるはずです。
ぜひ、あなたのよきパートナーになってくれるような、そんなフレンドリーなお店を見つけて下さい。